はにわ社長のつぶやき

「iDeCo(イデコ)」の運用商品。何を選ぶ?

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「iDeCo(イデコ)」を始めるには、運営管理機関(銀行や証券会社など)に加入申し込みする必要があります。

運営管理機関によって取り扱う「運用商品」も変わってきます。

運営管理機関を選ぶ

現在、約160の運営管理機関がイデコを取り扱っています。

その中から1社だけ選ぶことができます。

運営管理機関によって手数料などが違いますので慎重に選びましょう。

約160ある中から1社選ぶのは大変です。

なので参考までに、私がおすすめする運営管理機関を紹介します。

それは「SBI証券」と「楽天証券」です。

迷った場合はどちらかの運営管理機関で加入しておけばよいと思います。

私は「SBI証券」に加入しています。

手数料がかかる

イデコに加入すると手数料がかかります。

初回手数料

初回の加入時にかかる手数料は2,777円です。

これは国民年金基金連合会への手数料になり必ずかかります。

プラス運営管理機関ごとの手数料がかかります。

「SBI証券」と「楽天証券」はこの初回手数料は0円です。

口座管理手数料

毎月掛金を拠出しているとかかる手数料です。

国民年金基金連合会への手数料103円と事務委託手数料(信託銀行)への手数料64円の合計167円。

プラス運営管理機関ごとの手数料がかかります。

これも「SBI証券」と「楽天証券」は手数料0円です。

 

毎月の掛金を拠出しなくなった場合(運用指図者)には、事務委託手数料(信託銀行)への手数料64円がかかります。

給付手数料

イデコで積み立てた年金資産の給付を受けるときにかかる手数料です。

給付1回ごとに事務委託手数料(信託銀行)への手数料432円がかかります。

還付手数料

還付手数料とは、国民年金の保険料を納付していなかった場合、加入者の資格を有していない方が拠出した場合、限度額を超えて拠出した場合等に発生する手数料です。

国民年金基金連合会への手数料1,029円と事務委託手数料(信託銀行)への手数料432円の合計1,461円。

プラス運営管理機関ごとの手数料がかかります。

「SBI証券」は手数料648円、「楽天証券」は手数料0円です。

移管時手数料

例えば「iDeCo(イデコ)」から他の確定拠出年金へ移管する場合や「SBI証券」から他の運営管理機関に変更する場合に発生する手数料です。

手数料は4,320円です。

運用商品を選ぶ

運用商品ごとに、その仕組み、特徴、リスクとリターンの関係などは異なります。

運用商品の仕組みや特徴などはやはりよく理解しておく必要があります。

それを理解したうえで、自分に合った商品を選ぶことが重要です。

信託報酬(運用管理費用)

運用商品(投資信託)をプロに管理運営してもらうためにかかる費用です。

信託報酬は、投資信託を保有している期間にかかる手数料ですので長期間保有するイデコでは、なるべく信託報酬の低い商品を選ぶことが重要になります。

運用商品は3~35商品

運営管理機関によって数は違います。

元本確保型(おもに定期預金や保険商品)と元本変動型(投資信託)があります。

元本は絶対確保したいという方は、定期預金や保険商品を選ぶといいでしょう。

私はすべて元本変動型で運用しています。

元本変動型のおすすめ商品(SBI証券)

私は「SBI証券」に加入していますので、参考におすすめ商品を紹介したいと思います。

ニッセイーDCニッセイ外国株式インデックス

日本を除く主要先進国の株式に投資することができます。

信託報酬も低く年0.20412%です。

ニッセイーDCニッセイ日経225インデックスファンドA

日本の株式に投資するならこれです。日経平均株価の動きに連動する成果を目標に運用を行っています。

信託報酬は年0.18252%です。

大和ーiFree 8資産バランス

値動きの異なる8つの資産に均等分散投資を行うバランス型の投資信託です。

信託報酬は年0.2376%です。

まとめ

イデコは60歳にならないと資産を引き出すことができません。

加入する年齢によっても資産運用の仕方が違うと思います。

自分に合った資産運用を心がけましょう。