５月５日から「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」最新作、「誕生 赤い彗星」が４週間限定で全国３５館にて上映されます。
今回は、THE ORIGINシリーズ第６話になり、最終話になります。
「THE ORIGIN」シリーズとは
THE ORIGINは、漫画が原作です。著者は「安彦良和」氏で、THE ORIGINシリーズの総監督を務めています。
機動戦士ガンダムの「一年戦争」前史を描いています。
始まりは「ジオン・ズム・ダイクン」の死から
機動戦士ガンダムでは語られなかった「ジオン・ズム・ダイクン」の死から始まります。
そして、赤い彗星こと「シャア・アズナブル」と妹「セイラ・マス」の生い立ちを中心に話が繋がっていきます。
機動戦士ガンダムで登場していたアムロ・レイやミライ・ヤシマも登場してきます。
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第６話「誕生 赤い彗星」
ルウム会戦での活躍によりシャアは「赤い彗星」と呼ばれるようになります。
ルウム開戦後、地球連邦軍はジオンに反撃するために「V作戦」を計画すます。
その後、ジオン、地球連邦両軍が休戦するために南極大陸で和平交渉しようとしますが、、、
（レビル中将の名言ですかね？）
まとめ
とにかくTHE ORIGIN最終話になります。ここから機動戦士ガンダムにつながっていくわけですね。
私も観に行きます。
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