はにわ社長のつぶやき

マイナンバー。預金口座の紐付けは?

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マイナンバー。預金口座の紐付けは?

マイナンバー制度が本格的に始まりました。
今後適用が拡大していきます。預金口座にもマイナンバーがつけられます。

そもそもマイナンバーは何に使われるのか?

現在利用される分野は以下のとおりです。

・社会保障(年金・雇用保険・医療保険の資格取得や給付、生活保護の申請など)
・税(確定申告書や各種届出書など)
・災害対策(防災・災害対策に関する事務、被災者生活再建支援金の給付など)

マイナンバーの導入で、行政の事務手続きの効率化や、社会保障・税に関する手続きで必要となる添付書類の削減などが期待されています。

紐付けられる情報は?

日本に住所票がある人すべてにつけられます。紐付けられる情報は以下のとおりです。

・マイナンバー(個人番号)
・氏名
・住所
・生年月日
・性別

さらに、2018年からは任意ではありますが、預金口座にもマイナンバーが活用される予定です。義務化は2021年からの予定みたいです。

預金口座を紐付けする目的は?

マイナンバーと預金口座を紐付けする目的は、公平・公正な社会の実現という観点から、国民の所得や預金の総額、個人資産をより正確に把握することです。

所得や資産の把握は、公平性のある社会保障制度に不可欠です。税務調査での活用や所得隠し、脱税、生活保護の不正受給を防ぐことが期待されています。

まとめ

行政側からすると、マイナンバー制度は、とても便利で事務作業など効率化することができます。

私たちも住民票や印鑑証明書を、役所に行かずにコンビニでとることができるようになります。(マイナンバーカードを申請する必要があります。通知カードのままではダメです。)