はにわ社長のつぶやき

今注目の「DApps(分散型アプリケーション)」とは何か?

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今注目の「DApps(分散型アプリケーション)」とは何か?

現在仮想通貨の価格は落ち着いてきています。

BTCは72万円前後、XEMは24円前後、ETHは4万円前後です。

また、納税資金確保のための売りもそろそろ終わるころだと思います。

日本では所得税の納付期限は3月15日です。しかし振替納税(銀行口座からの自動引落)の手続きをしている場合は、4月20日が期限になります。

5月にかけて価格は上がっていきそうです。

 

仮想通貨の技術であるブロックチェーン技術はまだまだ可能性が十分にあります。

今回は、ブロックチェーン技術を利用したアプリケーション「DApps」について調べていきます。

 

DApps(分散型アプリケーション)とは何か

 

DAppsとは『Decentralized Applications』のことで、日本語に訳すと「分散型アプリケーション」になります。

DApps(分散型アプリケーション)とは、ブロックチェーン技術を用いた非中央集権的なアプリケーションということになります。

DApps(分散型アプリケーション)は定義があります。次の用件を満たすものをいいます。

・オープンソースのアプリケーションであり、オペレーションは自動であり、中央のコントロール主体を持たないこと。トークン、データ、レコード、などにつき、暗号化されて分散化されたブロックチェーンを利用していること。

・アプリケーションは、オープンに流通可能な、暗号トークンを持っていること。アプリケーションの利用に際してトークンを利用すること。参加者には、そのトークンによってリワード(報酬)が支払われること。

・アプリケーションはマーケットやユーザーからの改善要求によりプロトコルを改善していくこと。この改善は、ユーザーのコンセンサスによること。

簡単に説明すると、

「情報を誰でも見ることができ、サービスもブロックチェーン上で中央管理者でなく自動で行われるアプリケーションである。アプリケーションにはトークンを利用する。また、ユーザーの合意によりアプリケーションを改善していくことができる。」ということです。

 

DAppsのメリット

 

DAppsの一番のメリットは「非中央集権的」であることです。

現在では、あらゆるサービスには「中央管理者」が存在しています。

仮想通貨取引所もZaifやCoincheckなどはそれぞれの会社がすべて管理運営をしています。

中央管理者が存在することで、管理者による利用料の多額搾取や中央管理者が止まってしまうと全てが止まってしまい使えなくなります。(中央管理者のデメリット)

対して、DAppsを利用することにより中央管理者が存在せず、ブロックチェーン上で自動的に操作されることになります。

非中央管理者により、先ほどのデメリットが解消されることになります。

 

まとめ

 

今年はDAppsに注目したいと思います。

ちなみにビットコインもDAppsにあたります。ブロックチェーンを使用し分散型システムです。

まだ、DAppsには、課題も多くあるみたいです。2020年頃にはかなり浸透するのではないかと思います。